ニューイヤーコンサートで新年を祝ってきました

あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

ニューイヤーコンサート2015

さて、新年早々ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のニューイヤーコンサートへ行ってきました。

日本生まれ日本育ちの私ですが、ウィーンを旅するようになってから、ワルツを聴かないと年が明けた気がしないと言っても過言ではなく、毎年ニューイヤーコンサートを楽しみにしています。

ちなみにフォルクスオーパー響は、ウィーンの歌劇場ウィーン・フォルクスオーパー付属のオーケストラです。
私もフォルクスオーパーで「こうもり」や「メリーウィドウ」などのオペレッタを何度か観劇したことがあります。昨年はウィーンに行けなかったので、ひときわ今回のコンサートが楽しみでした。

ニューイヤーコンサート2015

残念なことに、フォルクスオーパー響の名誉指揮者、ルドルフ・ビーブル氏は今回で日本ツアーを引退されるとのこと。
紳士的で素敵なお方だったので本当に寂しい限りなのですが、聞けば御年85歳!
引退理由は明らかではありませんが、長距離移動のツアーは大変なのかもしれません。

最後となる日本ツアーの演奏が聴けて、よかったです。

また、ソプラノ歌手のアンドレア・ロストさんは急病のため出演できませんでしたが、代役の天羽明惠さんが素晴らしい歌声を聞かせてくれました。
たぶん準備なんてほとんどできなかったと思いますが、堂々と歌い上げられていました。
さすがですね。

特にレハールの「ときめく心に唇は黙し」はうっとりしました。

今回はシュトラウスⅡ世の曲がほとんどで、全体的に少し似通ったイメージになりましたが、春のように楽しげで軽快なワルツは新年の幕開けにピッタリ。

明日から仕事と考えると気が滅入りますが、ワルツのように明るい気持ちで始められたらいいなと思います♪

【備忘録】
アンコール曲
J.シュトラウスⅡ:ポルカ・シュネル『浮気心』 op.319
J.シュトラウスⅠ:ラデツキー行進曲 op.228

1/3だけアンコールの曲数が1曲多かったようです。
ちょっと羨ましい・・・。

スポンサーリンク

たくさんの方にお読みいただけると嬉しいです!

フォローしていただけると、ブログ更新をチェックできます

スポンサーリンク