箱根の旅④ 彫刻の森美術館

箱根の大自然の中に佇む、彫刻の森美術館。
1969年に開館した、国内初の野外美術館だそうです。近代・現代に代表される彫刻家による彫刻やピカソ館がメインとなっています。

すごーく正直に言いますと、私は絵画は好きなのですが、彫刻にはあまり興味がありません。というより、よくわかりません。ですが、自然の中に点在する彫刻たちは圧巻で、楽しく観賞(撮影)することができました。

散策しながら観賞できる主な作品たち

ミス・ブラック・パワー(ニキ・ド・サン・ファール作)

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巨大な女性像<ナナ>シリーズのひとつ。極端に小さな手足。カラフルなドレスとバックを持ち、大地にどっしりと立っています。生命の源としての女性の自信に満ちた、女性自身による高らかな女性賛歌の像です。

近寄ることはできませんが、とてもおっきな女性像です。
確かに手足がかなり小さい割には、どっしりとしてます。バッグが何気にオシャレ。

弓を引くヘラクレス(エミール=アントワーヌ・ブールデル作)

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ギリシャ神話の英雄ヘラクレスが怪鳥を射止めようとする瞬間を表現したもの。

これは結構有名な作品なのではないでしょうか?
私もどこかで見たことがあるような気がします。

構図が参考書っぽかったのですが、友人が面白いアングルで撮っているのを見て真似させてもらいました。
空に向かって射抜く感じがこのほうが強く出ますね。
良いヒントをいただきました♪

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交叉する空間構造(後藤良二作)

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黒い男性像と赤い女性像が各72体、お互いに手足をつなぎ連なっています。炭素原子を人体に置き換えてダイヤモンドの分子構造を表しました。人間の連帯が生み出す若々しいエネルギーが感じられます。

躍動感のある作品ですね。
だけど、友人は子どもの頃にこの作品を見てものすごく怖い想像をして大泣きしたそうです。今もちょっとトラウマちっくでした。。

幸せをよぶシンフォニー彫刻(ガブリエル・ロアール作)

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高さ18メートルの塔。分厚いガラスを槌で手割にした破片で作られたステンドグラスが全面にはめ込まれ、外光を複雑に屈折しながら透過させて幻想的な美しい世界を想像しています。

外観はなんてことない普通の建物。(失礼)

ですが、中は外観からは想像できないほど美しいです。
たぶん中に足を踏み入れなければ、何の記憶にも残らないので、ぜひぜひ中も見てくださいね。

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18メートルって意外と高くて、高所に弱い私は、途中から足が震えてましたが(汗)
子どもを抱っこして階段を下りてくるお父さんも汗だくな感じでした。

おわりに

彫刻の森美術館は天気の良い日はのんびり散策しながら見学できるので気持ちが良いです。
ただ作品を見るだけじゃなく、美味しい空気をたくさん吸って、自然の中でリフレッシュできるのが魅力ですね。

その時、ぼんやり見るのもありですが、彫刻の森美術館の公式サイトから作品解説のPDFをダウンロードできるので、あらかじめ準備しておくとより興味深く観賞を楽しめそうです。

今度行くときは私も忘れずに作品解説持参します!

箱根 彫刻の森美術館(作品解説は屋外展示場マップからダウンロードできます)

今回使用したカメラとレンズ
・SONY NEX-3N
SONY マクロレンズ E30mm F3.5 Macro (SEL30M35)icon
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