さようなら、XP。HDD完全消去への道のり

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2012年7月にWindows7のPCを購入したのに、捨てられずそのままになっていたXPをついに廃棄することにしました。
ようやくハードディスクの消去が終わって、一安心です。

ハードディスク(HDD)完全消去の必要性

PCが普及した今、HDDの初期化やデータの削除では物理的にはデータが消えていないということは大分知られてきました。
よくテレビでCSIとかがデータの復元をしているアレです。消したと思っていても、復元できちゃうんですよね。
わたしのPCデータに誰が興味を持つのかという疑問はさておき、メールや写真、それに過去の投稿小説なんかを第三者に見られたくないですし、漏えいも絶対に避けたい。
廃棄にあたり、いよいよ重い腰を上げてHDDの消去をすることにしました。

完全消去への道のり

HDDの完全消去には、専用のソフトウェアを使います。
(強力電磁波を当てて壊すという手もありますが、機械が必要ですし、個人でやる人は少ないかと)
たいていメーカー側でも提供していて、Sonyにもあったのですが、フロッピーディスクが必要らしい・・・。

そもそもフロッピーディスクドライブがないという壁にぶつかり、仕方ないので、フリーソフトを探すことにしました。

で、わかったのですが、どれも結構面倒くさそう。

時間をかけてやって失敗したら元も子もないし、手間ひまや時間を考えると、市販のソフト買った方が自分の人件費より安そうだし、何より確実だという結論になりました。

色々と検討し、購入したのが筆ぐるめでもおなじみの株式会社ジャングルの「完全ハードディスク抹消14」。

決め手は、お値段と、操作性。それに、ライセンス制限がないことでした。

このソフトは、基本「選択していくだけ」なので、操作はとても簡単。
消去方式(グレード)も6つから選べます。

とはいえ、何がいいのかなんてわからないので、企業で標準採用されているらしい米国国防総省準拠方式(DoD5220.22-M)というのにしておきました。
なんか米国国防総省準拠、ってスゴそうな感じがしたので・・・。

もうひとつの決め手のライセンス制限は、要するに個人のPCであれば、何台でも使えるということです。
家には他にもPCがありますし、今使っているWindows7だっていずれはお世話になるでしょう。
そう考えると、割安感がありました。

消去開始後はのんびりと待つのみ

消去時間は消去方式とHDD容量によるみたいです。
米国国防総省準拠方式は6グレードのうち、下から4番目の強度ですが、それでも時間はかかりました。
250GBのHDDで、5時間半。
ちなみに消去中は放置しておいて大丈夫です♪

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↑消去完了後の画面

ほんとに消えたのかなーと思い、電源を入れてみたところ、起動はするけどWindowsは立ち上がりませんでした。
ちゃんとOSまで消えたみたいで、一安心です。

【商品情報】
完全ハードディスク抹消14 [ダウンロード]

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