聖闘士星矢 Legend of Sanctuary の感想

先日、「聖闘士星矢 Legend of Sanctuary」を観ました。

聖闘士星矢は大好きだったけど、2014年に公開されたこの映画はCGということで、まったく魅かれず、映画館にもTSUTAYAにも行くことはありませんでした。

image

昨日はたまたまWOWOWでやっていたからちょっと観てみよう、くらいの気持ちでしたが、観てみたら意外と面白かったので、今日はちょっと語ってみようと思います。(ネタバレあり)

ストーリーが性急すぎ・・・師弟愛はどこに?

面白かったのですが、他の方のレビューにもある通り、ストーリー展開はいまいち。
現代風にアレンジされているのはいいとしても、展開が性急すぎて、十二宮編を知らない人には感情移入しにくいかもしれません。

特に残念だったのは、カミュVS氷河。
驚くほど、あっけなく勝敗が決まります。加えて、カミュの氷河に対する熱い思いも、それに応えようとする氷河の思いもまったく伝わってこない。

あの師弟が大好きだった自分にとっては、特に寂しい戦いでした。(ついでにカミュはもっとイケメンのイメージだったんだけどなあ)

聖闘士星矢の魅力はバトルだけでなく、青銅も黄金も、敵も味方も、その内面にある強い信念だったり、弱さだったり、とにかく人間味だと思うわけですが、全体的にそこはあまり考慮されていない印象でした。

具現化されたあの必殺技がいい!

ストーリーはまあそんな感じなわけですが、この映画に魅力を感じたのは、必殺技がリアルに具現化されていること!

ムウのクリスタルウォールとか、アイオリアのライトニングプラズマとか、そしてなんといってもサガのギャラクシアンエクスプロージョンとか!!!(←大好き)

原作コミックやアニメで観て興奮したあの技が具現化されているわけですよ。個人的には、これだけで観る価値あったなと思ってしまうのです。

イメチェンが半端ないアテナ沙織

アテナ覚醒前の沙織といえば、Sっ気たっぷりなお嬢さま(非道)のイメージですが、だいぶ可愛らしくなっていました。14才(原作)なのにどうみてもアダルト、大人だった見た目も年相応になっています。

そのためか、ラストでアテナとして生きていくことを決心するのですが、いかんせん子どもっぽすぎて頼りない。。

アテナは地上の平和を守るため、これから聖域を統べてポセイドンやハーデスと戦っていかなきゃいけないのに、この子で大丈夫なのかなあ・・・と心配になってしまいました。

おわりに

サガはイメージどおり美青年だったけど、肝心の二面性に苦しむ部分が描かれておらず、これまた残念。

原作を知っているがゆえに楽しめる部分と、逆に知っていることで物足りなさを感じてしまう部分がありました。
でもやっぱり聖闘士星矢は好きだなあ♪

それにしても昔は好きじゃなかった星矢が可愛く見えたのは、やっぱり年のせいか・・・。

スポンサーリンク

たくさんの方にお読みいただけると嬉しいです!

フォローしていただけると、ブログ更新をチェックできます

スポンサーリンク