ふるさと納税は寄付ですよ?ふるさと納税で勘違いされやすいこと

ふるさと納税

先週「ふるさと納税」をしてみました。

メディアでよく取り上げられているのは知っていましたが、自分でするのは初めて。情報収集のためググっていたら、案外勘違いしている方も多そうなので、今日はふるさと納税について書こうと思います。

ふるさと納税はお得なのか?

・・・という質問を目にしました。

確かにメディアにあおられて、すごくお得なイメージがあります。では、そもそもふるさと納税とはどういうものなのでしょうか?

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。
出典:http://www.furusato-tax.jp/

納税という言葉が付いていますが、ふるさと納税は「寄付」なんですよね。
寄付というのは本来無償で提供するものなので、寄付に対してお得かどうかという議論自体が本当はおかしいのです。

では、どうしてお得かどうかの議論が出てくるかというと、寄付をした自治体からお礼の品をいただけることがほとんどだからです。収入や家族構成によりますが、やり方次第で実質負担額を2千円におさえ、お礼の品を手にすることができるわけ。

ここで気を付けなければいけないのは、例えば3万円寄付したら2万8千円戻ってくるのね!と思ってしまわないこと。別に現金で戻ってくるわけではなく、翌年度の住民税から控除されることになります。(確定申告の場合、一部は所得税から還付されるようですが)

つまり、翌年度の住民税を先払いするイメージなのです。

控除額を考える

もうひとつ勘違いされやすいのが控除額。
寄付金額に関係なく、2千円を超える部分がすべて控除されるわけではありません。

概算にはなりますが、税が軽減される上限額を計算できるサイトもありますので、ふるさと納税を検討している場合は事前にチェックしておくことをおすすめします。

>>ふるさとチョイスで寄付金控除シミュレーションをしてみる

私がふるさと納税をした理由

ひとつは、今年は(珍しく)残業が多く、来年度の住民税が上がりそうな予感がしたから。少しでも来年度の負担を減らしておきたいというのがありました。

あとは、やはりお礼の品が魅力的ですね。

寄付のお礼にその土地の特産品をいただけるというのは、とてもありがたいです。しかも、ほとんどの自治体で寄付金額に応じた「選べるお礼の品」が用意されています。お肉が好きな人も、お魚が好きな人も、お酒が好きな人も、きっと欲しい一品があると思います。

佐世保市(長崎県)と笛吹市(山梨県)に寄付しました

今回私が寄付したのは2つの自治体。どちらも出張や旅行で大変お世話になったところです。大好きな街です。美味しいお礼の品に感謝しつつ、いただきたいと思います。

■笛吹市(山梨県)よりいただきました!ありがとうございます。
ふるさと納税

■佐世保市(長崎県)よりいただきました。ありがとうございます。
ふるさと納税

おわりに

今回、初めてのふるさと納税をするにあたってお世話になったのが「ふるさとチョイス」さん。

こちらのサイトから直接ふるさと納税を行うことができます。(クレジットカードの利用が可能な自治体も多くあります)

特集も多いし、説明もわかりやすいので、興味あるかたは是非チェックしてみてください。

>>ふるさとチョイス

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