オペラ「フィガロの結婚」を鑑賞

小澤征爾音楽塾のモーツアルト歌劇「フィガロの結婚」を観てきました。

チケットを買う時、「オペラ・ドラマティコ形式」と書いてあって何ぞやと思ったのですが、説明を見ると「凝縮された表現方法をあえて追求し、小澤征爾音楽塾独自のオリジナルステージを作り上げようとする新たな挑戦」とのこと。
オーケストラと舞台を一体化させることで、音楽とドラマを凝縮するとありました。

で、実際どんなだったかというと、通常は舞台下で演奏するオーケストラが舞台の上で、そのまた一段上にオペラの舞台がセットされていました。
ひな壇みたいな感じですね。

表現の凝縮についてはオペラに集中しすぎてよく分かりませんでしたが、いつもより高い場所で演じてくれるおかげですごく見やすかったです。
前の人の後頭部を気にせず見れるって、嬉しい♪

当日の体調次第ではとされていた小澤さんも指揮をされ、モーツアルトの軽やかな音楽とオペラ歌手の方々の伸びやかな声と演技に癒されました~。

特にフィガロを演じたウェイン・ティグスさんは茶目っ気のある演技が素敵でした。

あらすじ

結婚を控えたフィガロとスザンナはともに伯爵家で働く者同士。
伯爵から部屋を賜ったと喜ぶフィガロにスザンナは「伯爵はわたしを狙ってるの」と、伯爵からアプローチされていることを明かします。
それに怒ったフィガロは、伯爵の目をスザンナからそらそうと、小姓を女装させて伯爵に仕向けようとしたり、伯爵夫人の浮気を匂わせ嫉妬させようとしたり、策を練りますがなかなかうまくいきません。
あげく、フィガロにお金を貸している年配のマルチェリーナからは、お金を返せないのならわたしと結婚する約束よと迫られ・・・。
最後は、スザンナへのアプローチが夫人にばれた伯爵が謝り、ハッピーエンドとなります。

【あらすじの詳細】
フィガロの結婚|Wikipedia

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