セカンドオピニオンって何?突然のアダルトサイトに焦った私がやったこと

数日前のことです。いつものようにネットサーフィンを楽しんでいたら、突然アダルトサイトが表示されました。

photo by photo AC

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心配になり、ウイルスソフトでフルスキャン(PC全体を検査)したのですが、どうにも心配が治まらず、翌日も再度フルスキャン。そうしたら、普段は1時間はかかるのに、5分足らずで終わってしまったのです。いくらなんでも早すぎます。

これはあやしい。まさかウイルスソフトがウイルスに侵されたのか・・・!?
と、すっかり疑心暗鬼になったせいで、実はいなかったウイルスと闘うはめになりました。

「Dr.Web CureIt!」にセカンドオピニオンを求める

今回のことがきっかけで、コンピューター・ウイルスの世界にも「セカンドオピニオン」という考え方があることを知りました。

もはや欠かせないウイルスソフト。そこにさらに別のウイルスソフトを使うことで、ウイルス検知率を上げるのがセカンドオピニオンの狙いです。

ただし、PCに複数のウイルスソフトを常駐させることはできないため、セカンドオピニオンに使うウイルスソフトはPCに常駐はせず、インストール不要なものがほとんど。よって、リアルタイムな監視も行いません。あくまでサブ的な役割なんですね。

それでも、ウイルスソフトに対して疑いを持ってしまった私は、すがる思いで「Dr.Web CureIt!」にセカンドオピニオンを求めました。

結果は「脅威の可能性あり」!!。ファイル名は「k7tsmngr.exe」。
・・・ん!?

これはもしや「ウイルスセキュリティZERO」のファイルでは???

サポートに聞いてみると、やはりウイルスセキュリティのファイルとのこと。
どうやら誤検知されたくさいです。ウイルスソフトは、検知したソフトが何をしているかまではわからないため、他のウイルスソフトを誤検知してしまうケースはあるみたい。

心配であれば、いったんウイルスセキュリティを完全削除してから、もう一度インストールするといいですよとアドバイスいただき、そのとおりにしようと思っていた矢先、やらかしました・・・。

哀れ? 誤検知された「k7tsmngr.exe」の行方

誤検知の可能性が高かった「k7tsmngr.exe」。濡れ衣着せられたみたいなものです。
にもかかわらず、Dr.Web CureIt!に検知後の処理を求められ、【無視】としようとしたところ、誤って【隔離】してしまいました・・・。

嫌な予感はしたのですが、案の定、再起動後、ウイルスセキュリティは正常に起動せず。

まあ、再インストールする気だったからいいのですが、検知されたウイルスを駆除するときは注意が必要だなあと反省しました。

おわりに

ウイルスセキュリティのフルスキャンが早く終わったのは、どうやら仕様変更らしいです。
すべてのファイルを1から検査していたものを、更新されていないファイルについてはスキップするようになったから・・・と。おそらく2夜連続でフルスキャンかけたので、ほとんどスキップされたのでしょう・・・。

今回は運良く取り越し苦労に終わったわけですが、あらためてウイルスの怖さにぶるり。ほんと、他人事じゃなくなってきました。

定期的にセカンドオピニオンを導入するのも、アリだと思います。(ただ、正常なファイルは消さないように気を付けましょう)

また、慌てず、落ち着いて対処せねばとわかっていても、結果的にかなり慌ててしまったのも痛かったところ。
まだまだ修行(?)が足りません。

「Dr.Web CureIt!」をチェック
「ウイルスセキュリティZERO」をチェック

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