今年も行ってきました!ニューイヤーコンサート2017@サントリーホール

2017年も、ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団のニューイヤー・コンサートへ行ってきました。

なんと、日本でのニューイヤー・コンサートは今回で25回目(しかも連続!)だそうです。

毎年欠かさず遠い日本までウィーンの薫りを届けてくれるのもありがたいですが、彼らの音楽を愛する日本人が多い証拠でもありますね。

さて、今年の指揮は、オーラ・ルードナー氏でした。
彼はもともとヴァイオリニストで、フォルクスオーパー響のコンサートマスターを務めていたこともあってか、楽団員との一体感はバッチリといった感じでした。

指揮棒をふる姿も、ロビーでの立ち振る舞いも紳士的で、とても素敵なお方です!

それから、フォルクスオーパー響で、ヴァイオリン・ヴィオラ・バレエと3名の日本人が活躍されていることも、嬉しく思います。

今年もどの曲もすごく楽しめましたが、
2016年に続き、特に心に残った3曲をご紹介します!

特に印象深かった3曲はコレ!2017

・エジプト行進曲 作品335(ヨハン・シュトラウスII)
オリエンタルな雰囲気と、華々しい雰囲気がすてきな曲でした。
ヨーロッパの人にとってのエジプトのイメージだと思うと、余計に興味深い。
コーラスでは、指揮者から会場でも「歌って!」と指示がありましたが、残念ながら初めて聞く曲で、自信なさげなハミングとなってしまいました・・・。

・オペレッタ『ヴェネチアの一夜』から「ああ なんと素晴らしい眺めだろう」(ヨハン・シュトラウスII)
すみません、曲はよく覚えていないのですが、
とにかくテノールのミロスラフ・ドヴォルスキー氏の歌声がとても印象的でした。
低音なのに、甘くて、やさしい響きがたまらない。声の伸びもとてもすてきでした。

・オペレッタ『メリー・ウィドウ』から「ときめく心に唇は黙し」(レハール)
今年はプログラムになくて残念と思っていたら、アンコールで演奏してくれました。
指揮者オーラ・ルードナー氏の艶やかなソロ・ヴァイオリンの音色に、歌が重なるような演出で、しっとりとした美しい味わいに酔いしれそうでした。

おわりに

フォルクス・オーパー響のニューイヤー・コンサートは、
ワルツが中心で、曲調がゆたかな曲が多く、そこにまたバレエや歌が入るので毎年ほんと楽しいです。ワクワクした気持ちで過ごすことができるので、お正月にはピッタリですね。

ラデツキー行進曲をはじめ、会場も一体となって参加できる曲があるのも嬉しいかぎり。

また、CDやDVDを購入すると、その場で楽団員のサインをいただけるのも毎年恒例になってきました。もちろん、オーラ・ルードナー氏のサインをいただいてまいりました♪

毎度のことで気は早いですが、来年のニューイヤー・コンサートも今から楽しみです。

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